美白成分について、目を通して頂いた方は、疑問に思うところもあったかと思います。

管理人自身は、美白は本当に必要か?と疑問に思うこともあります。

 

いわゆる美白成分は、「予防」にあります。

ほとんどが、チロシナーゼとチロシンがくっつくのを阻害。ないしは、この合体が成功しないような働きをしています。

このような作用が本当に体に影響はないのか?と疑問に思えます。

一番疑問に思ったのが、メラニンを作らなくて果たして肌は大丈夫なのか?ということです。

メラニンを作らせないようにするとしたら、白く脱色したようになって当然です。

肌の色を決めているのがこのメラニンだからです。

 

まさか肌色そのものを脱色してしまうようなことはないようにしているとして、

メラニンを必要以上に作らないように制御するとしたら、浴びすぎた紫外線はどうなるのでしょう?

紫外線をせっせと浴びたら、メラニンをせっせと作る・・・というのは、ごく自然のことです。

メラニンは、紫外線から体を守っているからです。

美白化粧品をどの程度使えばどの程度の紫外線からの予防をしなければならないのか、全くわかりません。

逆に全く予防策を取らなくてもいいなら、美白の効果はないと言っていいのかなとも思います。

 

カネボウのロドデノール問題を見て、思ったのは「本当に効くんだな」ということです。

化粧品なんて所詮肌の表面の0.0何ミリかをどうこうしているだけ。と思っていたのですが、

白斑ができたということはメラニンを作らせないようにきちんと働いたということですよね。

 

美白は諦めたほうがいいの?と不安になっている方も多いかと思いますが、理にかなった方法も必ずあるはずです。

美白研究所が考える美白について、次回ご紹介したいと思います。