コウジ酸は、麹菌が登を発酵させることによって生成されるもので、1900年に発見されたもの。

麹を扱う職人さんの手が白いということから研究が始まり、厚生労働省に1988年に美白成分として認可されました。

一時発がん性があるということで、医薬部外品への使用が中止されましたが、メーカーが追試験の結果、安全性を確認。2005年に使用中止が撤回されたという経緯のある成分です。

三省製薬が開発し、素材提供を受けコーセーから化粧品が発売、その後三省製薬からも美白に特化した化粧品が出ています。

コウジ酸もチロシナーゼから銅を奪うこと(キレート作用)で、チロシナーゼの活性化を抑制します。

そのため、予防美白となります。

(濃度が高ければ還元作用もあるという情報もありましたが、確認が取れず・・・)

キレート作用⇒ある分子がカニのはさみのように金属イオンと強く結合し、安定な化合物(錯体)を作る作用

 

ここがポイント!

  • 三省製薬が開発
  • 一時発癌性があると使用を中止されたが、2005年使用中止が撤回された経緯がある
  • チロシナーゼから銅を奪うことで、チロシナーゼの活性化を抑制
  • メラニンの生成を抑えるので「予防美白」

 

美白研究所 おすすめ コウジ酸配合化粧品

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コウジ酸を開発した三省製薬の美白化粧品ライン。ホワイトニングには、独自の、ブドウ糖結合型ビタミンC、リキリチン、桑黄抽出液から成る美白複合成分「ピュールブラン」を配合。コウジ酸は ホワイトニング クリームⅠ、Ⅱに配合されています。


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素材提供を受けコーセーの商品。シミのさまざまな要因にアプローチしながら、エイジングケアも同時にできる美白美容液。

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